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東京・墨田発の革新的アップサイクル財布に新作登場。捨てられる革が宝物に変わる

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Charmes(シャルム)シリーズ/ベージュカラー

東京・墨田に拠点を置く老舗革財布メーカー駒屋は、革の端材をアップサイクルした素材を使用するロングセラー財布シリーズ「Charmes(以下、シャルム)・ジャーマンリサイクルシリーズ」より、新作2型を1月15日(木)にリリースした。使い込むほどにヴィンテージのような風合いへと変化する、サステナブルな財布である。

素材と経年変化の魅力



「シャルム・ジャーマンリサイクルシリーズ」は、ドイツで生まれたアップサイクル素材を、駒屋が長年培ってきたものづくりの知見を生かしてプロダクト化した財布シリーズだ。

革の記憶を受け継ぎ、時間とともに育つ同シリーズは、素材特有の経年変化を楽しめる点が大きな特徴となっている。

同シリーズで採用されているのは「ボンデッドレザーファイバ」という素材だ。これは、革製品の製造過程で発生する端材や革繊維を再利用し、シート状に加工したサステナブルな素材である。

天然皮革のような風合いと、しなやかさ、適度なコシを併せ持ち、手に取るとしっとりとした触り心地が感じられる。耐久性にも配慮されており、日常使いに適した素材として仕上げられている。

再生素材という特性から、硬さや簡易的な印象を持たれることもあるが、「ボンデッドレザーファイバ」は革ならではの風合いや使い心地を大切にし、上質感と実用性の両立を実現している。また、使い込むほどに深まる経年変化も魅力である。使用を重ねることで表情が変化し、ヌメ革を思わせるような味わい深い風合いへと育っていく。



上画像は、約1年間使用して育てた「シャルム・ジャーマンリサイクルシリーズ」の長財布(CH-188)。ベージュカラーは温かみのある飴色へ、ブラックは艶やかに色味が深まっていることがわかる。



なお、再生素材の特性上、製造ロットごとに色味や質感に微妙な差異(ロットぶれ)が生じる場合がある。

新作モデル紹介

今回、新たに2つのモデルがラインアップに加わった。



「CH-192 L字ファスナー長財布」は、薄さ2cm未満を追求しながら収納力を確保したスリムな長財布。人気のL字ファスナータイプをより薄く、使いやすくブラッシュアップした新作だ。



サイドにマチがあるため大きく開き、紙幣や小銭、カードの出し入れがスムーズに行える。バッグの中でもかさばらず、必要なものにすぐアクセスできる設計が魅力だ。

ベージュ/ブラックの2色展開で、メーカー希望小売価格は13,750円(税込)。



「CH-194 三つ折り財布」は、手のひらに収まるコンパクトな三つ折り財布。


ころんとした丸みのあるフォルムと滑らかな素材感が心地よい。ジャバラ式のカードポケットやマチ付きのファスナー式小銭入れなど、見やすく取り出しやすい機能を備える。さらに、紙幣もアオリ構造で出し入れしやすい。ミニバッグ派やコンパクト志向の人におすすめだ。

こちらも、ベージュ/ブラックの2色展開。メーカー希望小売価格は、12,650円(税込)。

商品は駒屋公式オンラインショップにて販売され、全国への配送に対応している。

企業情報


駒屋は、1950年創業の革製品メーカー。レザー製品の開発・製造・販売のほかに、ファクトリーブランドの運営も行っている。

「シャルム・ジャーマンリサイクルシリーズ」は、同社が長年培ってきたものづくりの知見を生かし、サステナブルな視点を取り入れて開発された。環境への配慮と、長く使える品質の両面を重視した素材選定により、持続可能なものづくりを目指している。

環境に配慮しながら、自分だけの風合いに育てていける財布を、日々の暮らしに取り入れてみてはいかがだろうか。

■駒屋公式オンラインショップ:https://shop.komaya.co.jp
駒屋公式HP:https://komaya.co.jp

(Kanako Aida)

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